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平成21年度岩手大学学長裁量経費・学系プロジェクト経費 「ブレンディッドラーニングを用いた専門教育科目の高度教育改善に関する研究」報告会 開催趣旨: 学生の学力多様化と教員の多忙化の中で、「学士力の確保」が求められています。 この相反する課題の解のひとつが、クラス学習とホーム学習を融合したブレンデッド・ラーニング(Blended Learning)です。 今回の報告会では、目からウロコが落ちるような数多くの知見が含まれています。 授業改善のヒントを得る機会として、ぜひご参加ください。
日時:2010年3月15日(月)午後1時〜5時半
参加費:無料(定員50名、先着順受付、定員になり次第締め切ります。
前もって以下から申し込みください。)
プログラム | |
| 13:00-13:05 |
「開催の辞」 渡邊孝志(岩手大学教授・システム理工学系長) |
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13:05-13:55
(招待講演) |
「大学教育のイノベーション」 阪井和男(明治大学教授) |
| 講演要旨: 大学基準協会が2009年10月に発表した新大学認証評価システムは、過去30年間 支配的であった古い戦略論にもとづくもので、競争を激化させ官僚制を強める ものである。 むしろ私たちが目指すべき方向は、競争ではなく協調にもとづく イノベーション戦略を創造することである。 ここでは、eラーニングを代替技術としてではなく革新技術とみなすことによって、 すべての大学構成員とともに社会からも喜ばれる戦略立案の可能性を検討する。 | |
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13:55-14:20
(研究報告) |
「ブレンディッドラーニングを用いた専門教育改善」 三輪 譲二(岩手大学准教授・プロジェクト代表者) |
| 応用研究要旨: パソコンばかりでなく、携帯やiPod Touchなどから、いつでも、どこでも、繰り返し、 クラス学習とホーム学習の自律学習を支援する iCampusシステムを紹介する。 また、このシステムを利用した情報技術専門教育の学力向上の成果、および、 教材作成負担を掛けないシステム運用方法などについても言及する。 | |
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14:20-14:40
(研究報告) |
「クリッカーを用いた専門教育改善」 笠場孝一(岩手大学准教授) |
| 応用研究要旨: クリッカーを用いた専門教育改善として、 大学院の授業「破壊力学」での実践利用について言及する。 また、タブレットコンピュータを利用した学生の集中力の維持方法などについても述べる。 | |
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14:40-15:00
(研究報告) |
「Wikiを用いた専門教育改善」 鈴木正幸(岩手大学准教授) |
| 応用研究要旨: 双方向、非同期通信により学生と教員がドキュメントを共有する機能を備えた Wiki を用いた専門教育改善について言及する。 | |
| * 15:00-15:10 | 休憩 |
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15:10-15:30
(研究報告) |
「Moodleを用いた専門教育改善」 木村彰男(岩手大学講師) |
| 応用研究要旨: 学習コンテンツ管理システムとして全国の大学で広く利用されている フリーソフトウェアMoodleについて、 担当学科における利用状況や、 今年度の講義において実際に運用した事例などを紹介する。 また、岩手大学で導入されている アイアシスタントとの相違点についても言及する。 | |
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15:30-15:50
(研究報告) |
「講義録画を用いた専門教育改善」 今野晃市(岩手大学教授) |
| 応用研究要旨: 講義をビデオコンテンツ化し,インターネットで配信することは, 講義中に聞き逃した内容を確認したり,理解できなかったところを 復習したりするためには非常に有効な手段である.本発表では,講義 コンテンツを製作するための 簡易 録画システムと,録画コンテンツを VOD(ビデオオンデマンド)により,学生が視聴できる環境を構築し, 専門教育の 授業改善した結果を示す. | |
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15:50-16:10
(研究報告) |
「SNSを用いた専門教育改善」 吉田等明(岩手大学准教授) |
| 基礎研究要旨: 双方向、非同期通信により学生と教員が知識を共有する機能を備えた SNS (ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を用いた専門教育改善について言及する。 | |
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16:10-16:30
(研究報告) |
「遠隔対話を用いた専門教育改善」 厚井裕司(岩手大学教授) |
| 基礎研究要旨: インターネットに接続されたパソコンを利用して、いつでも、どこでも、 簡単に教員が学生を指導することができる遠隔対話を用いた 専門教育改善システムを紹介する。 さらに、このシステムを利用して軽度から重度までの身障者の学生を 教育支援をする実証実験を行ったので、その適用効果についても言及する。 | |
| 16:30-16:40 | 休憩 |
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16:40-17:30
(招待講演) |
「言語教育のイノベーション」 原田康也(早稲田大学教授) |
| 講演要旨: 言語(英語)教育についても、測定(能力試験)・自己学習と自己評価・ 相互学習と相互学習・教員の経験の可視化と共有などの側面において 本質的なイノベーションが進行中であり、こうしたイノベーションを 学生の言語運用能力向上に活かすためには、ICTを活用した 「学びの場の創出」が不可欠である。 | |
| 17:30-17:35 |
「閉会の辞」 高塚龍之(岩手大学理事・副学長、学系長会議議長) |
Blended Learning, 参考資料, ポスターA3, A4, 岩手大学, イベント, iCampus, uPal, LESSON/J,